ブログ

提案書と契約書の違い:いつ両方が必要か?

2026年7月13日 · 約 6 分で読めます

提案書と契約書は、支払いが争われるまでは同じように扱われがちです。しかし役割は違います。提案書は仕事を売り、契約書は仕事を守ります。

提案書の役割

提案書はクライアントの課題を言い直し、進め方と価格を示します。意思決定者向けの文書なので、範囲、スケジュール、価格を受け入れやすくします。

契約書の役割

契約書はすでに合意があることを前提に、所有権、支払い遅延、修正制限、責任、終了方法を定めます。

グレーゾーン:署名済み提案書

申込み、価格、相互の合意を含む署名済み提案書は拘束力を持ち得ます。提案書自体を契約にするのか、別のサービス契約を締結するのかを意図的に決めましょう。

使い分け

  • 小さく明確な案件:条件と署名欄を備えた提案書一つ。
  • 高額または長期案件:提案書で受注し、専用契約書を結ぶ。
  • 継続業務:最初にサービス契約を結び、新しい範囲ごとに見積もりを出す。

流れを一つにする

営業、契約、署名、支払いを別々のツールに分ける必要はありません。提案書と契約書を結び、同じ場所で閲覧、電子署名、支払いを完了させます。

よくある質問

署名済みの提案書には法的拘束力がありますか?

明確な申込み、価格、双方の合意があれば拘束力を持つことがあります。それ自体が契約か、別契約を前提とするかを明記してください。

すべての案件で提案書と契約書の両方が必要ですか?

いいえ。小さく明確な案件なら、条件付きの署名済み提案書一つで足ります。高額・長期・高リスクの案件では別契約を使います。

提案書と契約書はどちらを先に送るべきですか?

通常は提案書です。まず範囲と価格を決め、その後に契約書で法的条件を正式化します。

提案書、契約、電子署名を一つのリンクに

Pactiamoなら、次の提案書をクライアントが読み、署名し、支払えるリンクにできます。無料で始められます。